調べたこと

採用に関するメモ帳

(22卒採用数OP20)

①アウトソーシング
②イオングループ
③ソニー44グループ
④ALSOKグループ
⑤メイテックグループ
⑥アイングループ
⑦ノジマグループ
⑧UTグループ
⑨積水ハウスグループ
⑩富士ソフト
⑪ワールドHD
⑫デロイトトーマツ(情報処理プログラマー)
⑬システナ
⑬富士通
⑬日本生命
⑯明治安田生命
⑰富士フィルム
⑱パナソニック
⑲ネクステージ(中古車販売)
⑳テクノプロHD

ビジョナル株式会社

ホールディングスで2021.4.22に上場。
年商:267億円
業界5位(リクルート-パーソル-エン-ディップ)

株式会社ビズリーチ:ビズリーチ、ハーモス
ビジョナルインキュベーション:ビズヒント etc
株式会社スタンバイ:スタンバイ
└ビジョナル株式会社40%、Zホールディングス(yahoo)60%

(スタンバイ)
yahooとの連携が強み、有料枠と無料枠
yahoo:780億PV/月間

アグリゲート型求人広告:第3位
└1位indeed、2位求人Box(カカクコムが運営)

(ビズリーチ)
└有料型求人サイト 30-40代(70%)幹部層 会員数123万円

有料ステージ:3000円/月
└プレミアステージ:全ての求人閲覧可、全てのメール受信可

無料ステージ
└スタンダードステージ:プラチナスカウトのみ受信※超優秀層はこちらでOK

スカウトメールメールの種類
└①プラチナスカウト:採用企業・ヘッドハンター②ヘッドハンター

採用側料金
└1番人気 6ヶ月-400通-85万円+入社時に15%

(ハーモス)
人材管理クラウド&ハーモス採用
連携:ビズリーチ、リクナビNEXT、DODA、Green、キャリトレ
エージェント管理
採用サイトが作成できる

株式会社学情

あさがくナビ、就職博、Re就活、Jobtube

船井総研

①AI採用クラウド:AIで効率的に採用。indeed代理店
②定額採用し放題:医療関連、病院月10万円~介護施設月8万円~を中心。

タレントマネジメント

科学的人事戦略
市場→100億円

(3大企業)
タレントパレット-34億(株式会社プラスアルファコンサルティング)
カオナビ-30億(株式会社カオナビ:リクルートも資本参加)
ハーモス-10億

ミイダス

アセスメントリクルーティング
└登録に2時間。フィッティング人材分析機能、コンピテンシー診断、対人関係能力をスコア化、共感スキルに必要な因子を可視化する。

2015年にインテリジェンスからリリース。地方の金融機関と組んで開拓。当時ダイリクは一気にブレイクはしなかった。

採用関連情報

(コンビニ業界)
ギグワーカーの普及
LINEスキマニ:企業とユーザーに向けた単発マッチングサービス
(セブンイレブンは全店で導入)、ショットワークスコンビニも普及

(japantaxi)

業務システムエンジニア
└元日本交通の業務支援システムの開発保守の会社。これまでシステムエンジニアを採用していたが、採用対象が「アプリ開発エンジニア」に変更。その中で変えたこと。

1.採用システムの導入
評価制度などへの展開を考え、スモールスタート

2.データ分析
紹介会社への情報展開の徹底。ベストパートナー賞選定。

(内定率と離職率)

内定率
└厚生労働省と文部科学省が年4回発表-10月、12月、2月、4月
就職決定者÷就職希望者 ※みらい研究所は毎月実施

就職率
└文部科学省が年1回-10月に発表
就職決定者÷卒業者 ※だいたい7割くらい

『参加する就活』→『調べる就活』:実体験の前にネットで調べる

(離職と退職対応)
離職率を下げる:エントリーマネジメント
退職率を下げる:常に声をかける

採用活動情報

(フォロートーク)
入社動機:ライフストーリーをドラマチック
事業・仕事:社会意義、知的好奇心
車内風土:事実、社内でよく使われる言葉
ネック:問題意識、対策

(企業の成長フェーズに合わせた組織の作り方)
給与
└後からの入社組が高くなるので、前職ベースで決めない。入社後の処遇で説明(誰がどれくらいアップしたのか?)

バリュー
└新卒比率を上げるとバリューやカルチャーが浸透。共感する人だけエントリーしてもらう。

(応募者を逃がさない工夫)

初期は良い人材が多い→合格基準再考(落としてはいけない人)
緊張感が高い人
特徴のない人(マイナスが多く見える)
率直な人(弱さを出せる人)
夢のない人(意欲が低く見える)小さな幸せで喜べるのは意味付けがある。

※フォローイベントでの立食はNG

(理系学生を採用する理由)
・その専門性
・論理的思考力、数値能力→理系の基礎力


(内定辞退の理由)
内定式前:リアルを知る、悪い噂、他社内定、進学(公務員)
内定式後~12月:条件、内定者フォロー等での不信感、社風、周囲とのレベル差
1月~3月:親の反対、配属先、留年、引き延ばし

(面接時に聞いて良かったこと)
・今までで一番テンションが上がったプロジェクト
・上司に最近受けたFB
・一流の●●と普通の●●の違い→目標と向かう先
・一次面接を通った理由

(働き方改革その視点と課題)

ビジネスモデルの改善と副業の見直し

・労働参加率を上げ、移民に頼らない
・中高年(メタボ)と若者(マネジメント)を一緒に考えない
└過労とうつは違う
・男女均等雇用法(正社員同士の結婚)・貧困率上昇・非正規の賃上げ